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クジラをモチーフにした創作活動を行っています

ブログ形式のホームページとなりますので

左のカテゴリーより気になる「ホエールアート」をチェックしてみてください

2018年04月04日

ホエールマスター:関口圭子 氏

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○関口圭子 氏(モチーフ:変色カマイルカ)
広島市生まれ、3歳から14歳まで大阪育ち。
国際基督教大学自然科学科生物学専攻で学士修得後、鯨類学を修めるため米国に留学。
1987年、カリフォルニア州立大学サンノゼ校所属のモスランディング海洋研究所にてB. Wursig博士より修士修得。
ICU同級生で天文学者の夫に同伴して南アフリカ共和国ケープタウンに移り、大型鯨研究の大家Peter B. Best博士に師事して、1994年プレトリア大学より自然科学のPhDを得る。その後ハワイ島に10年住み、ハワイ大学ヒロ校の太平洋養殖および海岸資源センターにて、提携教授として研究に従事。2007年末に帰国以降は、国際基督教大学自然科学科研究員。南極航海10回、北太平洋から北極海域への航海10回参加したフィールド研究者。専門は鯨類学で、食性や目視調査データに基づく行動生態・分布・回遊に関する研究を行ってきている。

変色カマイルカとのエピソード
この奇妙な色合いをしたカマイルカに出会ったのは、北太平洋のど真ん中。
はじめは「新種発見!」と勢い込んだのだが、調べてみると1965年にはすでに報告が出ていると知ってがっかり。
しかし、めげずにそれ以降の発見を集めて論文を書いた、思い出深い発見となった。
劣性遺伝子による形態発現だと推察しているが、でも、なぜ?
posted by あらたひとむ at 01:02| ホエールマスター・シリーズ

2018年01月26日

ホエールマスター:中原史生 氏

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○中原史生 氏(モチーフ:タッパナガ)
常磐大学総合政策学部 教授。
東京大学大学院農学生命科学研究科修了、博士(農学)。専門は動物行動学。

ハクジラ類のコミュニケーションや社会的知性に関する研究をしています。
これまでの主な研究対象種は、オキゴンドウ、コビレゴンドウ、スナメリ、シャチ、ハナゴンドウ、ハンドウイルカ、ミナミハンドウイルカ。
中でも思い入れがあるのが、モチーフのコビレゴンドウの北方型、タッパナガです。
posted by あらたひとむ at 23:01| ホエールマスター・シリーズ

2017年06月22日

ヤングホエールマスター:関 真実子さん

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◎関 真実子さん(モチーフ:ザトウクジラ)

高校を出て1年間、語学学校で大学に必要な語学力を習得。
海洋関係や生態学で有名なオーストラリアの
ジェームズクック大学に進学。
クジラ達の専門家として今以上の発見と飼育下の課題に
貢献したいと思っています。
posted by あらたひとむ at 19:11| ホエールマスター・シリーズ

2017年04月03日

ホエールマスター:吉田やよい 氏

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〇吉田やよい 氏(モチーフ:イロワケイルカ)
東海大学 海洋学部 
環境社会学科 特任助教
京都大学大学院理学研究科修了 博士(理学)

専門は動物音響行動学。
イルカを追って、人生を漂流していたら、
いつの間にか南米マゼラン海峡にたどりつき、
今に至る。
水族館との連携や研究会の開催など幅広く活動。
モチーフのイロワケイルカの
音声行動学研究を行っています。
posted by あらたひとむ at 20:40| ホエールマスター・シリーズ

ホエールマスター:山本友紀子 氏(故)

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〇山本友紀子 氏(故)(モチーフ:アマゾンカワイルカ)
京都大学大学院理学研究科修了 博士(理学)

専門は動物音響学。
シャチ好きがこうじ、卒論でシャチの音声研究を
始めたことがきっかけで、研究者の道へ。
大学院よりアマゾンカワイルカや
ガンジスカワイルカなど対象に、
音声を利用した水中行動のモニタリングを
行っていた。

2017年冬、享年32歳、短かすぎる生涯を遂げる。
(文責 吉田弥生)
posted by あらたひとむ at 20:38| ホエールマスター・シリーズ